僕たちの集会所

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とある上場企業経営者が語った「死」にまつわる話が深いとぼくの中で話題に

どもども!!

服がないという理由で外出をためらう「上田」です。

今日は「死」について書いていこうと思う!!

 

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さて、皆さんは「死」と聞くとどんなことを思い浮かべるでしょうか?

よくあるのは、「今日が人生最後の日だと思って生きよう」「死ぬときに後悔しないような人生を生きよう」みたいな話でしょうか。

今回ぼくがお話するのは、そういったことではありません。

結論を言いましょう。

ぼくが今回言いたいことは「周りの人にありがとうを言おう。」ということです。

ん?それって「死」と関係あるの?と思った方!どうか最後まで読んで、ぼくと同じような心境になってくれたら嬉しいです。

 

あなたは死に際に何に囲まれたいか?

 

それでは、こんな話を紹介したいと思います。

とある上場企業経営者が語った話です。

「人は死に際に、自分がこれまで大切にしてきたものに囲まれる」という話です。

 

家族を大切にしてきた人は、死に際に家族に囲まれる。

 

お金を大切にしてきた人は、死に際にお金に囲まれる。

 

仕事を大切にしてきた人は、死に際に仕事に囲まれる。

 

自分だけを大切にしてきた人は、死に際に誰にも囲まれない

 

 

え?何も思わない?だから何って感じ?

ぼくはこの話、凄く身につまされたんですよ。

なぜならこの話は、「頑張っている人」が陥りがちな罠の話だと思ったからです。

どういうことか書いていきましょう。

世の中には頑張っている人がたくさんいますよね。仕事を頑張る人、勉強を頑張る人、現代人は「頑張る人」で溢れています。きっとあなたも何かを頑張っているはずです。

頑張ることは素晴らしいことです。

でもさ、頑張ることであなたの周りにいる、あなたを支えてくれている人たちをないがしろにしてない?

家族、友達、恋人、同僚・・・。

そういう支えてくれてる人がいるから、毎日頑張れてるって忘れてない?

 

「俺は俺の道を行くんだ!他人は関係ねえ!!」

 

って一人で目標に向かって突っ走る。で、ある程度の結果が出てきた。

こういうときに勘違いして「自分一人の力でここまで来た!」なんて思ってない?

自分一人で出来ることなんて、たかが知れてるでしょ?自分では気づいてないかもしれないけど、人は誰でも誰かに支えられてるんです。

そういうことを忘れて、「自分が!自分が!」で生きた先に何があるか?

 

「死に際に一人ぼっち」になってしまう。

 

頑張るのは良いことです。でも、それと同じくらい周りの人を大切にすることが大切なんです。高価なプレゼントなんて送る必要はないから、周りの人に「いつもありがとう」の一言をかけるだけでも違うんじゃない?

 

「忙しくて、そんなことする時間はありません」

 

とか言う人もいるでしょう。

でもさ、

 

「お世話になっている人にありがとうを言うことより大切な仕事ってある?」

 

頑張っている人が陥りがちな罠だと思うので書いてみました。自戒の意味も込めて。

夢中で頑張っていると「周囲の共感」みたいなものを忘れてしまうんですよね。

あなたは死に際に何に囲まれたいでしょうか?

お金でしょうか?地位や名誉でしょうか?

多くの人は違うと思います。ぼくはクサいですが、「自分のことを本当に好きでいてくれた人」に囲まれて死にたいと思います。皆さんはどうですか?

死ぬときに何に囲まれていたいか?という視点は、生きる上での一つの指針になると思います。あなたも今一度、自分は何と一緒に死にたいか?ということを考えてみてはどうでしょうか?

 

余談

 

余談ですが、僕はこの話を聞いて「偽りの自分」を演じるのを辞めようと思いました。

なぜなら、偽りの自分を大切にしてきた人は、「嘘」に囲まれて死ぬことになると思ったからです。嘘の自分、嘘の友達・・・そんなものに囲まれて死にたくないですよね。

で、そのためには「嫌われる勇気」が必要だなと。嘘の友達を手放す勇気。

こんな感じで行こう!!