読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

僕たちの集会所

生意気な若者がお送りする等身大のオピニオンメディア。

21世紀は「応援される生き方」をした人が勝つ時代。勝ちたい人は己の存在をアピールしまくれ!

オピニオン ライフハック

うっす!!

意識高い系ブロガーの「上田」です!

今回は、21世紀の生き方について書いていこうと思う!!

 

f:id:Ryuichirou:20160310112720j:plain

 

 出典: http://www.100guitarist.com/JBeck.html

 

 

ところで、21世紀を生きる上で一番大切なものって何か知ってるかい?

 

「お金」「学歴」「スキルや資格」・・・・・・etc

 

と思ったあなたはナンセンス!!

答えを言いましょう!!

21世紀において最も大事なスキル、それは、

 

「応援されるような生き方をすること!」 ドン!

 

です。

 

どういうことか、書いていきましょう。

 

魅力をお金に変える時代

 

考えてみてください。21世紀の社会=成熟社会。必要なものはすべて揃っているんです。スマホもある、ネットもある、ゲームもある、吉野家もある・・・。

「生きていく」ということだけ考えれば、何も不自由しないんです。「若者に夢がない!」なんて言うけど当たり前なんです。だって、これ以上何かを望む必要がないんですもの。こうした「物質的な豊かさ」を追い求めていくのは20世紀で終わりです。

もう「モノ」は必要ないということです。

 

では、何が求められるのか?

それは「内側の魅力」です。言い換えれば、その製品の内側にどのような「世界観」があるのか?ということです。

なぜApple製品が売れるのか?

Apple製品には「クールな世界観」があるからです。

Appleと聞くと「世界を変える」「クリエイティブ」「革命」「Think different」・・・

みたいなワードを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

そして、こうした「Appleならではの哲学」に惹かれて、その製品を使っているという人も多いのではないでしょうか?

機能性も大事ですが、それと同じくらいその製品の「背景」=「世界観」が大事なのです。これこそがApple最大の強みであり、他の企業との差別化要因なのです。

 

そしてこれは「人」においても同じなのです。

つまり、いかにして「あなただけの魅力を世の中に押し出せるか」が勝敗を分けるということです。もっというと、学歴や資格、会社のブランドなどを取っ払った「裸一貫の魅力」が問われるのです。

先ほどの「モノ」の話とリンクしますが、「機能性」だけを追い求めていると限界が来るのです。機能性を買われるというのは言い換えれば、「それ以上に便利なモノで代替可能」ということです。

これは「人材」と全く同じです。人気の資格を取得するとどうなるか?「お前の代わりならいくらでもいる」という状況になってしまいます。

そこで、「あなた自身の魅力」が大事になってくる訳です。そうした魅力が人を引き寄せ、結果としてお金という収益が生まれるというのが、21世紀の新しいビジネスモデルなのです。

そうはいっても、あなたの周りにはそうした「魅力をお金に変えて生きている人」というのはいないかもしれません。

ですから「魅力をお金に変える」といってもイメージがつかないかもしれません。

具体的な例を挙げていきましょう。

 

魅力をお金に変えて生きている人たち

 

・ホームレス小谷さん

 

なんと彼は住所不定のホームレス!!

自分の一日を50円で販売、依頼者の要望に応え、その対価としてご飯を奢ってもらったたり、宿を提供してもらって生きています。

 


依頼内容は依頼者の自由で、引越しの手伝いや庭の草むしり、カフェで人生相談、「私とUSJで一緒に遊びましょう」というポップな依頼まで来てしまいます。

 

そして、小谷さんはその依頼に応え続けることでどんどん人の縁を広げていきます。また、人の1日を50円で買うというのは誰もが気が引けるモノです。

 

「働いてもらったからには何かお返ししたい」というのが人間の心。

それによって依頼者は50円以外に彼にご飯をご馳走したり、今日の宿を提供するワケです。

 

このように自分自身をタダ同然で販売することで小谷さんは人の力を借り、人の縁だけで生きていってるのです。

人の縁だけで生きるホーレス「小谷真理」。タダでグアムにまで行けてしまう彼の魅力とは? - 未来は変えられるの?

 

twitter.com

 

・pha(ファ)さん

 

彼はなんと職業ニート!!

全く働いていない訳ではありませんが、組織に所属することなくブログの広告収入、本の印税といったところから収入を得ています。

 

1978年大阪市生まれ。京都大学総合人間学部に入学するも、オンボロ学生寮に入ったことで足を踏み外す。

大学を6年かけて卒業し、社内ニート的なサラリーマンを3年くらい続けた後、2007年にTwitterとプログラミングに出会ったのをきっかけに会社を辞め、以後は定職に就かずにふらふら過ごしている。

ブログは月間5万~10万のページビューを持つ。パソコンやネットが好きな人が集まって暮らすシェアハウス「ギークハウスプロジェクト」発起人。

できるだけ働かずにのんびり生きる 「日本一のニートを目指す」phaさん 【第1回】 | 米田智彦「新時代の生活実験者に会ってみた!」 | 現代ビジネス [講談社]

 

twitter.com

 

彼らは結局、自身のキャラクターを切り売りして生きているのです。

「自分だけの生き方」という唯一無二のブランドを確立し、それに「共感」してくれる人たちの支援で生きている訳です。

これこそが「魅力をお金に変える」生き方です。彼らには特別なスキルや経験、学歴などありません。それでも彼らには人々の共感を呼ぶような「魅力」があるのです。

言い換えれば、「この人面白い!」と思ってもらえるような魅力さへあれば生きていけるということです。

どうでしょうか?あなたには、何ものにも代えがたい「自分だけのキャラクターや魅力」があるでしょうか?

ぼくは、学歴や資格と同等に、こうした「個人の魅力」が重要視される時代が来ることを確信しています。来るべき時代に向けて、あなたの魅力を高めるための努力をすることをお勧めします。

 

魅力とは「この人を応援したい」と思わせる力

 

さて、魅力、魅力と書きましたが、人はどういう人に魅力を感じるのでしょうか?

魅力とはつまり、「この人を応援したい!」と思わせる力です。では、あなたはどんな人を応援したいと思うでしょうか?

人によって異なるでしょうが、私は以下のような人を応援したいと思います。

 

・人と違う生き方をする人

 

人と違うことをするということはそれ自体、リスクのあることです。成功するかはわからないが「とりあえずやってみる」という精神が凄くカッコいいと思います。

 

・自分の意見を持ち、それを発信している人

 

意見が正しいか、そうでないかは別問題です。自分がこうだ!と思うことを世の中に発信するというのは、誰もができることではありません。

特に現代はネットがあるので、何かあるとすぐに揚げ足を取られます。にもかかわらず、堂々と意見を言うその姿勢に惹かれます。

 

・自分のやっていることに誇りを持っている人

 

世間体や常識に縛られて、自分の本当にやりたいことが出来ないという人は多いのではないでしょうか?自分の感性を信じて、恥をかくことを恐れず自分の道を進んでいく姿勢がめちゃくちゃ魅力的です。

 

・自分を曝け出している人

 

ぼくは「弱点」がある人が好きです。

もっというと、それを隠さず堂々と公言している人に魅力を感じます。弱点だらけなのに、真摯に物事に取り組んでいる姿勢は胸を打つものがあります。

 

どうでしょうか?他にもあると思いますが、以上のようなことが「応援される人」「共感を呼ぶ人」の特徴ではないでしょうか。

こうした姿勢で物事に取り組み、それを発信、共感から仕事が生まれ、収益が発生する。何とも面白い時代だと思いませんか?

さて、あなたはこの人生という真っ白なキャンバスにどのような絵を描いていきますか?思い切ってあなただけの「絵」を描いてみましょう。

勘違いして欲しくないのは、学歴や資格が無駄と言っている訳ではありません。

学歴や資格を取るのは、自身の可能性や魅力を増すための「手段」だということです。

それだけを取得することを目的にしても生きていけたのは20世紀で終わりです。

 

誰とも違う自分だけの生き方が共感を生み、縁を結び、それによって生きていくことができる時代。

 

そういった意味で、

 

21世紀は「応援される生き方」をした人が勝つ時代。

 

この時代の一つのキーワードでしょう。