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僕たちの集会所

生意気な若者がお送りする等身大のオピニオンメディア。

職業「自分」の時代がやってくる!

雑記

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職業という概念が無くなる!?

 

唐突ですが、あなたの職業は何でしょうか?多くの人は、私の職業は○○です!とか△△です!と答えるでしょう。私はこういうふうに職業○○という肩書きで括る時代は、割と近いうちの終了するのではないかと思っています。どういうことでしょうか?
そもそも、その職業が職業として成立しているのはなぜでしょうか?市場においてその職業が何らかの価値を生み出すからです。○○という職業だから社会に必要なのではありません。何らかの価値を生み出せるから必要であり、存在するのです。
逆に言えば、価値を生み出せなくなれば今ある職業だって不要になってしまうのです。
そんなこと言ったって、そうすぐには無くならんだろうと思うかもしれません。
その思い込みは危険です。時代はあなたが思っている以上の速さで移り変わっています。日本でiPhoneが初めて発売されたのはたかだか数年前です。

人工知能、ロボット、最新のテクノロジーがあなたの職業を奪う日はそう遠くないかもしれない。それを裏付ける以下のようなデータもあります。

 

引用

 

仕事はほぼ半減する

 

「コンピューターの技術革新がすさまじい勢いで進む中で、これまで人間にしかできないと思われていた仕事がロボットなどの機械に代わられようとしています。たとえば、『Google Car』に代表されるような無人で走る自動運転車は、これから世界中に行き渡ります。そうなれば、タクシーやトラックの運転手は仕事を失うのです。

 

これはほんの一例で、機械によって代わられる人間の仕事は非常に多岐にわたります。私は、米国労働省のデータに基づいて、702の職種が今後どれだけコンピューター技術によって自動化されるかを分析しました。その結果、今後10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高いという結論に至ったのです」

 

オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」702業種を徹底調査してわかった | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

 

本当の意味で安定した仕事

 

では、何の職業に就けば良いのか?これからもずっと安定する職業は何か?とあなたは考えるかもしれません。その考え方は危険です。そう考えれば、考えるほどあなたは安定を得られないでしょう。

なぜなら、本質的に安定した会社や職業などというものは存在しないからです。安定の本質は、移り変わる時代に適応し続けることだからです。強い者が生き残るのではなく、そこに適応したものが生き残るのです。

では、これからの時代において真の安定した働き方とは何なのでしょう?

私は職業「自分」になることだと思います。職業「自分」とは、職業という枠に捉われず、自分が市場において生み出せる価値を最大化し、それによって報酬を得るという働き方のことです。具体例を挙げて解説してみましょう。

 

職業「自分」を実践している人たち

 

ここでは、具体例として「イケダハヤト」さんと「堀江貴文」さんを挙げたいと思います。

 

イケダハヤトさんは「ブログ」を書くことで生計を立てている方です。

は?ブログで稼ぐことなんてできるの?と気になった方は実際にイケダさんのブログを見てみることをお勧めします。

詳しいプロフィールはこちらを参照!

 

www.ikedahayato.com

 

堀江貴文さんはホリエモンの愛称で有名なので、知っている方も多いと思います。

ググればいくらでも情報が出てくるので、ここでは説明を割愛させて頂きます。

 

では、話を戻しましょう。

イケダさんは自身をプロブロガーという肩書きで自分を定義していますが、実際はブログだけでなくブログから派生して様々な収入源を持っています。

堀江貴文さんも同じです。肩書きとしては実業家になりますが、メルマガの発行、メディア出演、執筆とその活動の幅は多岐に渡っています。
彼らを既存の職業○○で定義することは不可能です。
強いて言えば、彼らは職業「イケダハヤト」であり、職業「堀江貴文」なのです。

共通するのは自分が生み出せる価値をベースに自分自身を商品化してお金を生み出しているということです。そして、この働き方こそが新時代の安定した働き方だと私は思うのです。なぜかでしょう?

この世界に「自分」という価値だけは唯一無二の存在であり、それこそが最強の差別化になるからです。コモディティ化することがないのです。

 

コモディティ化とは、他との差別化が不可能になることです。

要は「お前の代わりはいくらでもいる」という状況です。

 

さらに、彼らは個人です。

個人ならたとえ時代が変わっても柔軟に対応、つまりは時代に応じて変化することができます。組織じゃないから、変化に対してスピーディに対応できる訳です。変化できるから、どんな時代でも生き残れると。

 

これからは1億総タレント時代!?

 

ある意味これからの時代は1億総タレント時代といえるかもしれない。
自分をタレント化して、市場に自分が生み出せる価値を打ち出していく時代。さらに、その価値というのは、自分が定義して良い。もちろんニーズがある前提ですが。

そういったことが可能なのは影響力のある人だけでは?と思う人もいるでしょう。

果たしてそうでしょうか?自分が生み出せる価値を世の中に知らしめるためのインフラは整っています。ブログやSNSで誰でも無料で自分メディアが作って、情報発信が出来るのです。面白ければ誰かが反応してくれて、そこから新たなビジネスが始まるかもしれません。なんといっても、世の中にはコンビニアイス評論家として生計を立ている人もいるくらいです。

 

職業「自分」として生きている人々

 

アイスマン福留さん(コンビニアイス評論家)

 

twitter.com

 

phaさん(ニート)

 

twitter.com

 

ちきりんさん(社会派ブロガー)

 

twitter.com



あなたが市場に生み出せる価値は何でしょうか?