僕たちの集会所

生意気な若者がお送りする等身大のオピニオンメディア。

SNS疲れ!?みんながLINEやFacebookで消耗する理由9つ

f:id:Ryuichirou:20160124173125j:plain

 

 

繋がりすぎ・・・

 

あなたはSNSをやっているでしょうか?

一口にSNSと言っても、フェイスブックやツイッターにLINEとその種類は様々ですが、近年、SNS疲れと言われる現象が起こっています。

 

SNS疲れとは、

 

引用

 

ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やメッセンジャーアプリなどでのコミュニケーションによる気疲れ。長時間の利用に伴う精神的・身体的疲労のほか、自身の発言に対する反応を過剰に気にしたり、知人の発言に返答することに義務感を感じたり、企業などのSNSで見られる不特定多数の利用者からの否定的な発言や暴言に気を病んだりすることを指す。

 

SNS疲れ(エスエヌエスヅカレ)とは - コトバンク

 

SNSをやっている人なら一度はこうした悩みを抱えたことがあるではないでしょうか?

では、何がそうした現象を引き起こすのでしょうか?

今回はそんな、SNSのここが苦手!を集めてみました。

 

家にいるときぐらい一人にさせて!束縛感

 

学校や会社で散々、顔を合わせた後、さらにこうしたSNSで繋がっているとなると一体

一人安らげる時間はどこにあるんだ!?って感じですね。

特に、LINEではグループ機能なるものがあり、クラスや同じ部署で同じグループに

半強制的に入らされている人も多いのではないでしょうか?

本当は入りたくないのに・・・プライベートで好きでもない人と繋がるなんて・・・と鬱になっている人も多いでしょう。

 

幸せアピールはもうお腹いっぱい!リア充自慢

 

フェイスブックなんかを覗くと、昔の友達の近況が知れたりしますよね。

最初はおー元気でやってるのかー?なんて気楽に見ていると、結婚しましたー!とか育児が大変でー!とか「リア充」を彷彿させる内容の投稿が・・・。

自分との「幸せ格差」に胸が痛くなってしまう人も多いでしょう。

ただ、本当に幸せそうならある意味ほほえましいですが「無理して」幸せアピールしている人の投稿を見るのも何か複雑な気持ちになりますね・・・。

実際にリアルで顔を知っている人のフェイスブックやツイッターは覗かない方が良いかもしれません。

 

見ているこっちが恥ずかしい!意識高い系ツイート

 

○○セミナーに出席してきました!偉人や経営者の受け入り発言・・・。

こういった意識高い系ツイートにうんざりしている人も多いのではないでしょうか?

最も、前向きに頑張ることは良いことですが、それを周りにアピールするというのが頂けません。友人が怪しげなセミナーや勉強会に出席しているのを見ると、少し心配になります。

 

返信しないと嫌われちゃうかも・・・既読機能

 

LINEでは友達の連絡を一度見ると「既読」の文言が付くようになっています。

見た方としては、既読した以上はちゃんと返信しなければという義務感が、送った方としては既読が付いたのに返信が遅いとなれば、どこか不安な気持ちになるという悩ましいツールです。個人的には、ガラケー(ガラパゴス携帯)時代のメールの方が気楽で良かったな・・・と思っています。

 

入ってないと友達出来ない!?LINEグループ

 

進路が決まって新しい人間関係が始める!よしちょっとイメチェンしてみようかな?

どんな生活が始めるんだろう・・・と一息つく間もなく新たな「LINEグループ」が始動します。正直面倒なので、できることなら入りたくないが、入らないと友達が出来ないかも・・・という理由から自分を押し殺して参加している人も多いはずです。

ネットが発達した今、私たちにはもうプライベートという概念はないのかもしれません。

 

いまやいじめは教室だけで起こるものではない。LINEイジメ

 

近年、テレビ番組などでよく特集されるテーマがこれですね。

もっとも、イジメの原因はまた違ったところにあり、イジメが行われる場所として新たにネットというプラットフォームが生まれたということであり、ネットそのものがイジメの原因になっている訳ではないという点には注意が必要です。

しかし、いずれにしろその取り扱いには注意が必要です。無自覚のうちに自分が、加害者になってしまうかもしれません。

 

引用

 

LINEいじめの実態

 

日本テレビの「スッキリ!!」やフジテレビ「とくダネ!」などによると、LINEいじめによって自殺する利用者もいるのだという。具体的ないじめ方法としては、グループに所属しているがあえて発言をスルーしたり、特定のユーザがグループに入った瞬間、一気に退出するという、無言の圧力系が多い。

 

LINEいじめ?ネットでLINEを使った「いじめ」が物議!製品の問題にするのはおかしい|面白ニュース 秒刊SUNDAY

 

友達やいいね!が少ないと寂しい・・・繋がれば繋がるほど感じる孤独感

 

フェイスブックやLINEでは、繋がっている人を「友達」と呼びます。

そんなもの、比べるものじゃない!と思っていても、どうしても他の友達と比較して、自分は友達が少ないだとか、投稿にいいねがつかないといったことを気に病んでしまうのです。こんなこと気にするのは、全く持って無意味なことなんですけどね・・・。

どうしても他人と比べてしまうのが、人の性というものです。

 

SNSはもう娯楽じゃない!それをやることに対する義務感

 

SNSをやることは最早、娯楽ではなく義務であると言ってもいいかもしれません。

フェイスブックを名刺代わりに利用したり、会社での連絡ツールとしてLINEを活用したりします。これらのツールを使いこなせることは、今や社会人の常識なのでしょうか?こうなると「やらない」という選択肢はないも同然です。

 

気が付いたらいつも見ている・・・タイムライン

 

リア充自慢や幸せアピールが鬱陶しいなと思いつつもつい見てしまう友達のタイムライン。一種の依存症のようなものになっており、これがなかなか辞められない訳です。

フォローするのを辞めると、友達関係に影響が・・・と不安になる気持ちもわかりますが、勇気を持ってそれを外してみると、随分気楽になるものです。

一度友達を整理してみてはどうでしょうか?

 

まとめと対処法

 

ネットが発達したことによる恩恵は大きいですが、その分これまでなかったような新たな悩み事に私たちは直面するようになりました。

どうすれば疲弊しないで済むのか?シンプルに考えてみましょう。SNS疲れとは言いますが、結局のところ、私たちは「人間関係」で悩んでいる訳です。

もっというと「余計な」人間観察で悩んでいる訳です。これを試すのは勇気がいるかもしれませんが、余計な人間観察は手放しても困ることはほとんどありません。嫌われるのが怖い・・・一人になるのが怖い・・・気持ちはわかります。しかし、あなたにとって本当に大切なことは、嫌われないように、孤立しないように周りに合わせることでしょうか?それとも自分の本心でしょうか?

狭いコミュニティにいる間は、その世界がすべてのように思え、そこで孤立したり嫌われることは、世界の終わりかのように思えてしまいますが、それはあくまでそういった狭い世界での話です。そこまで重大な話ではありません。

そういってもやっぱり・・・という人は、タイムラインを見るのを辞めたり、SNSは最低限の連絡ツールと考えれば楽になります。LINEグループは入ってないと仕事に支障をきたすというもの以外は無視して大丈夫です。無理して昔の友達と繋がる必要はありません。疲れた人は一度こうした、ソーシャルデトックスをしてみてはどうでしょう。