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自分を変えたい人が持つべきたった1つの信念と3つの具体的な行動指針

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行動の前に「考え方」を変える

 

あなたは自分を変えたい!と思ったことがあるでしょうか?

おそらく誰でも、一度や二度はそう思ったことがあるでしょう。もっとデキる自分になりたい!憧れのあの人のようになりたい!そうした理由から、いわゆる自己啓発書を読んだり、セミナーに出席している人も多いのではないでしょうか?

また、そうやっていろいろ試行錯誤しているが、イマイチ結果が出ないという人も多いのではないでしょうか?今回はそんな人のために、私なりの「自分を変える方法」を紹介しようと思います。何かしら役に立てれば幸いです。

まず、私は考え方を変えることが変わるために最も重要なことだと考えています。

もちろん、考え方が変わっても、行動が変わらなければ意味がありませんが、行動の根っこの部分にあるものが考え方ですから、まずは考え方を変えなければいけないのです。今回は、そういった「考え方」の部分をどう変えるか?ということを書いていこうと思います。以下に変わりたいと思う人が持つべき○つの考え方を紹介します。

 

まずは、ありのままの自分を受け入れる

 

あなたが変わるために一番大切なのは、ありのままの自分を受け入れることです。

もっというと、自分の欠点や弱みを受容するのです。ここで大事なのは、理由はいらないということです。どういうことか?「自分は○○だから良い」と考えるのではなく、「自分は自分。それで良い」と思うのです。何もない自分をそのまま受けいれてしまっていいのです。そこに根拠はいらないのです。人は誰でも生まれただけで自信を持っていいのです。何者でもない自分を好きになっていいのです。

自分を好きになるというと、何か気持ち悪い、ナルシストみたいと躊躇してしまう人もいるかもしれませんが、それは自分に対して失礼というものです。

あるデータを紹介しましょう。

以下引用

 

命は当たり前ではない

 

父親が生涯かけて作る精子の数はおよそ3兆5000億個です。精子を作れる時間は決まっており、生まれてから死に至るまでではありません。実際は、11歳から75歳の間精子を作ることができます。


確かに、64年間精子を作るのですから、長い期間かもしれません。そして、1日に換算しますと、1億5000万個の精子を作ります。1日にこれだけの精子を作るのですからとてもすごいことだと思います。

ですが、この精子を作れる64年のうちすべての期間、子供を作れるわけではありません。父親になる平均年齢が約32歳ですから、18歳から50歳と考えたとして、生涯作れる精子の期間の半分が子供を作れる期間と考えます。

そうなりますと、3兆5000万個の半分になり、1億7500万個が子供を作れる期間の精子の数になります。

そして、父親が作る数に比べて、母親が生涯かけて作る卵子の数は400個前後と言われています。このように比べてしまうと母親の卵子を作る数が少なく思えてきます。

もちろん母親が子供を作れる期間もありますから、生涯のすべての卵子が子供を作れるチャンスと言うわけではありません。母親になる平均年齢は約31歳です。16歳から40歳と考えても24年間しかありません。女性も約半分と考えても200個の卵子が子供を作れる期間の数と言うことになります。

この時点の生涯における父親と母親の確率は、

 ・父親が1/1億7500万

 ・母親が1/200

になります。

では、あなたが生まれてきた奇跡の確率を求めますと、

1/1億7500万×1/200=1/1400兆

になります。

1400兆分の1です。

 

あなたが生まれている当たり前のような奇跡の確率

 

 

どうでしょうか?

あなたが生まれてくる確率はそれこそ天文学的な確率なのです。

そんな自分を蔑んだり、軽く扱うのは、生み育ててくれた親や、これまでお世話になった方々に対して失礼というものです。誰だってこの世でたった一人の特別な存在なのです。まずは、そんな自分に誇りを持ち、欠点も含めて自身を受容しましょう。

ここまで読んで、変わりたい!という人向けの話なのに、ありのままでいいというのはおかしくないか?と思った人もいるでしょう。

そうではないのです。変わるためにこそ、まずはありのままの自分を受け入れる必要があるのです。なぜか?根本的な自分という存在を否定したまま変わろうとしても、消耗するだけだからです。

自分はダメだから「あの人」のようになりたい・・・と言って、他の誰かに憧れる人はいますが、どんなに頑張ってもあなたはあなたであって、「あの人」にはなれないのです。あなたはあなただからです。しかし、だからと言って絶望することはないのです。あなたにはあなたにしかない良さが必ずあります。そのあなただけの良さを伸ばしていけば良いのです。自分は今のままでも十分素晴らしいが、さらに魅力を付け足していこうと考えるのです。

 

ありのままの自分を受け入れられたあなたがやるべき3つのこと

 

それでは、最初のステップである自分を受容することが出来たら、以下の3つのようなことを意識してみましょう。

 

環境を変える

 

本気であなたが変わりたいと思うなら環境を変えるべきです。

なぜか?あなたを作っている要因は大半は環境によるものだからです。当たり前かもしれませんが、あなたは無意識のうちに環境に最適化するように行動しているものです。では、変わりたいと思う人はどんな環境に身を置けばよいのか?おそらく、自分を変えたい!と思う人は、向上心が強く、今以上に自分の幅を広げたいと考えている人が多いことと思います。そんな人におすすめの環境があります。

自分が持っている以上の能力を求められる環境です。これは筋トレで、自分の限界を超えたとき筋肉が肥大するのと同じです。成長には付加が必要ということです。

始めは戸惑い、あたふたするかもしれませんが、飛び込んでみれば後は慣れでどうにかなるものです。飛び込んでみて、流石にちょっとレベル高すぎたな・・・と思えば、引き返すのも手です。とにかく、変わりたい!と思うのならば、今以上の自分が求められる環境に身を置きましょう。

 

付き合う人を変える

 

次は、付き合う人を変えることです。

ハッキリ言ってあなたの性格や考え方というのは、周囲の人がどのような人であるか?

 でほとんど決まるといっても過言ではありません。前向きな人と一緒にいれば、前向きな気持ちになり、自然と考え方も前向きなるものです。ですから、あなたがいい意味で変わりたいと思うのなら、あなたがリスペクトできる人と付き合う必要があるのです。

そういった人たちと付き合うと、時には心が折れそうになることもあるでしょう。

自分はなんてちっぽけなんだ・・・と。しかし、それこそがあなたが成長し、まさに変わろうとしている証拠です。先ほども書きましたが、成長して変わることのは、痛みが伴うものなのです。

また、ここで一つ重要なことがあります。付き合う人が変わるというのは同時に、以前付き合っていた人たちに別れをつげることでもあります。

なぜか?あなたが変わろうとするとき、おそらく昔ながらの友人は、それに反対するからです。今のままでいいよ・・・と。あなたが変わってしまうことで、これまでの関係を維持できなくなるのが不安だからです。

ここはある意味、一つの分岐点かもしれません。そうまでして変わりたくない!という人もいるかもしれません。それはそれでいいと思います。自分の気持ちに嘘をついてまで、自分を変える必要はありません。

反対に、それでも変わりたい!という人はこうした過去の友人を捨てる勇気を持ちましょう。一時的には孤独になるかもしれませんが、あなたが成長して変われば、必ず新しい友人ができます。今一度、変わりたいと思っている人は考えてみる必要があることだと思います。

 

時間の使い方を変える

 

結局のところ私たちの人生は、何にどれだけ時間を使っているかで決まります。

毎日同じことを繰り返しているという人も多いのではないでしょうか。変わりたいのであれば、この当たり前のように繰り返していることを変える必要があるということです。そうはいってもそう簡単にはいかないよ!と思う人もいるでしょう。そんな人は「自分がやりたいと思うこと」と「やらなければならないこと」を分けて考えてみましょう。どういうことか?

やりたいと思うこととは、自分が変わるために自発的にやろうと思っていることです。人によって様々あるでしょうが、例としては英語の勉強をする、資格試験の勉強をするといったところでしょうか。理想としては、こうしたやりたいと思うことに全力投球できればいいですが、中々そうはいかない人も多いでしょう。

仕事をしなければならない、育児をしなければならない、家事をしなければならない、など避けては通れない「やらなければならないこと」があるものです。

そこで、そうしたやらなければならないことをどれだけ削減できるか考える訳です。この部分は無駄が多いから、この時間を減らそう、この隙間時間にあれをやろうといった具合にです。どんなに忙しくても、どこかしら穴はあるものです。

試行錯誤してスケジュールを完成させましょう。

 

まとめ

 

長くなりましたが、とにかくまずは「ありのままの自分を肯定する」ということをしてみてください。すべての原点はそこです。

変わるというのはダメな自分を変えるのではなく、もとから素晴らしい自分をさらに素晴らしく変えていくということなのです。

また、これらのことがすぐ出来なかったからといって、決して自分を責めないでください。話を聞いただけでいきなりできるほど、簡単な話ではありません。

何回も失敗して、試行錯誤しながら人は変わっていくものです。また、既にそうやって自分を変えようともがいている人も多いかもしれません。痛みを感じているかもしれません。大丈夫です。その痛みこそが、成長し、あなたが変わっている証なのです。

すべての前向きな人たちが報われることを願っています。